工業科

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保護者の皆様へ

大牟田高等学校

〒837-0917
福岡県大牟田市大字草木852

TEL:0944-53-5011

FAX:0944-53-8251

建築科

 建築物の原型は、雨風をしのぎ、生活をおびやかす外敵から身を守り、安心して生活ができる場をつくるシェルターとしての役割を果たしていました。その後、住居とは別に作業用具や収穫物の保管、余剰物の交換を行う場などを設けるようになり、更に人間生活が発展し、複雑になるにしたがって、今日のような様々な用途の建築物が生み出されてきました。このように人間生活に必要な建築物をつくり出すことを『建築』といい、Architecture、『技術の総合』という意味を示します。

 大牟田高校建築科では、古来からの歴史を知り、伝統技能を受け継いだり、現代の要求に応えられる未来の技術者や技能者を目指し、学習していきます。特に、空間に対する感性を養うことや、『ものづくり』による基礎技術の習得に力を入れています。

 3Dによる住宅デザインは、未来の住宅を設計できる授業でとても楽しいです。

 CADを使った製図では、建築CAD検定試験に対応した授業内容で、これまでに2級に8名、3級に5名が合格しました。なかでも21年度に実施された准1級の試験では1名が挑戦し、見事、合格しました。


土木科

 土木科では、私たちの生活を支えている都市基盤について、設計や測量などの様々な勉強をしています。そして、在学中に多くの資格を取得できることが1番の魅力です!

 特に、現場に出てすぐに役立つ、建設機械の運転資格を取得しておくと、就職にとても有利です。 (小型車両系・小型フォークリフト・ローラーなど)

 しかし、「土木」というと、きつい・きたない・かっこわるいなどの悪いイメージを持たれがちです。でも、それは間違いです。現在は、ボタンひとつで測量ができちゃう時代なんです!

 また、「土木」は私達が生活していくために絶対に欠かすことのできない分野なのです。

 土木構造物の代表的なものをあげると、道路・鉄道・橋・ダム・トンネル・上下水道・・・などなど、もしもなくなってしまったら、困るものばかりです。

 さらに、就職面においても,地元はもちろん、関東方面の大手企業も含め、不況に負けず頑張っています!

 あなたも将来、日本の21世紀を支える土木技術者になり、自分の手がけた土木構造物をこの世に残してみませんか!


電気科

 電気科では、ものづくりと資格取得に力を入れています。資格取得では、国家試験である第二種、第一種電気工事士、第三種電気主任技術者(電験三種)、危険物取扱者試験に多くの生徒が合格しています。特に第一種電気工事士においては、毎年、県内トップクラスの合格者数となっています。

 ものづくりでは、ロボット競技大会、柳川ソーラーボート大会、ロボット相撲大会に出場しています。毎年、上位に入賞する技術力があります。昨年はロボット競技大会で県で優勝し、全国大会に出場しています。

 このような確かな実績から進路においても、進学、就職ともに100%を達成しています。電気科で充実した高校生活を送れること間違いありません。

2012柳川ソ−ラ−ボ−ト大会が9月15日(土)、16日(日)に行われました。電気科では課題研究という授業の一環で、毎年2チ−ムが参加しています。今年はリタイヤするチームが続出する中、順調に2チームともに予選を突破し決勝では3位入賞となりました。 多くの皆様から応援をしていただき、本当にありがとうございました。

 毎年、第一種、第二種電気工事士の筆記試験の前に2泊3日の勉強合宿を校内で実施しています。この合宿の効果は大きく、高い合格率となっています。


電子機械科

 現在、機械をつくる工場は、機械技術と電子技術を融合させたメカトロニクスという技術によって支えられています。

 電子機械科では、このような時代に対応するため、機械の基礎と電子の基礎を勉強します。その中でもロボット製作やエコノカー製作などの「ものづくり」に力を入れています。

 CADによる製図、ロボット実習やマシニングセンタ(数値制御工作機械)の操作など通じて社会にも通用する技術者の養成を目指しています。

 また、二級ボイラー技士、ガス溶接技能講習修了証、ボイラー取扱技能講習修了証、危険物取扱者など多くの資格を取得することができます。就職においても100%を達成しています。

課題研究において、二足歩行ロボット製作に取り組んで、各大会にも出場しています。