大牟田学園

学園案内

HOME > 学園案内 > 沿革

沿革

沿革1
沿革2
沿革3
沿革4
沿革5
沿革6
沿革7
沿革8
沿革9
沿革10
沿革11
沿革12
沿革年表
大正 8年10月 明治町に大牟田職業学校創立
建築科、家具科設置 陣内 肇初代校主就任
9年11月 校名を大牟田工芸学校と改称
11年10月 1期生12名卒業(建築科4名・家具科8名)
昭和 5年5月 校旗・校歌を制定
8年11月 校舎を本町6丁目に移転
設計者と棟梁は卒業生、工事には全生徒が従事
17年4月 陣内 肇初代校主より圓佛 七蔵第2代校主に経営移譲
大牟田市草木に移転
17年8月 財団法人大牟田工芸学校設立認可
18年4月 圓佛 末吉初代理事長就任
校名を大牟田工業学校と改称
建築科、木材工芸科(家具科を改称)、土木科、採鉱科設置
23年3月 学制改革に伴い、校名を財団法人大牟田工業高等学校と改称
23年11月 創立30周年記念式典
24年4月 PTA発足 生徒会結成
24年10月 修学旅行開始(3年生・関西方面)
25年4月 普通科設置
26年3月 学校法人大牟田学園と組織変更
木材工芸科廃科
26年10月 大牟田市内合同体育会(市内高体連)開催
27年3月 採鉱科廃科
27年4月 電気科設置
大牟田学園奨学会設立 8名の一般奨学生採用
28年4月 校名を学校法人大牟田学園大牟田高等学校と改称
商業科(男子)設置
28年10月 「正義・友愛・誠実」の三綱領制定
28年11月 創立35周年記念式典 校旗制定
29年4月 体育特技奨学生採用
29年10月 新校歌を制定(頓田 元穂作詞、古関 裕而作曲)
30年3月 普通科廃科
31年4月 生徒数1,000名を超す
33年10月 創立40周年記念式典(校内文化展示会実施)
陣内 肇・圓佛 七蔵両校主の胸像除幕
34年4月 PTAを育友会と改称
34年6月 体育後援会結成
38年4月 機械科設置 荒木 万寿夫文部大臣来校
38年11月 創立45周年記念式典(吹奏楽部による記念演奏会開催)
39年10月 柔道場新築(97坪)
40年2月 鉄筋校舎(1号館)第1期工事完了
40年4月 商業科に女子課程設置
男女共学となり生徒数が2,000名を超す
40年10月 「三本杉」除去
41年2月 1号館第2期工事完了
41年4月 マイクロバスを校用車として購入
43年1月 講堂兼体育館「鳳翔館」落成
演劇教室が始まる
43年6月 圓佛 末吉理事長 藍綬褒章受章
43年11月 創立50周年記念式典(文化祭・体育祭開催)
45年12月 2号館第1期工事完了
48年10月 2号館第2期工事完了
48年11月 創立55周年記念式典(文化祭・体育祭開催)
50年4月 普通科設置
52年6月 圓佛 末吉理事長 勲四等瑞宝章叙勲受章
52年10月 図書館・視聴覚教室完成
「甕棺」破片出土(羽山台遺跡)
53年11月 創立60周年記念式典(文化祭・体育祭開催)
韓国修学旅行実施
54年3月 グランド全面改修工事完了
55年2月 木造中校舎東半棟跡に新校舎3号館落成
55年11月 生徒食堂竣工
56年1月 LL教室・売店竣工
56年6月 相親寮竣工
60年2月 圓佛 末吉前理事長逝去 圓佛 誠孝第2代理事長就任
60年12月 第二体育館兼食堂竣工
62年2月 3号館3期工事(実習棟)竣工
62年5月 1年集団宿泊研修開始(国立阿蘇青年の家)
62年8月 野球場(第二運動場)竣工
63年4月 機械科を電子機械科と改称
商業科にコンピュータビジネスコース設置
63年11月 創立70周年記念式典
圓佛 末吉前理事長の胸像除幕・同窓会より校旗寄贈
平成 元年1月 3号館4期工事竣工
元年4月 普通科に特進コース設置
2年1月 男子の長髪許可(昭和42年以降禁止)
3年4月 寮兼研修所「尚友館」落成
4年9月 オーストラリア修学旅行実施
5年4月 学校週5日制を実施(普通科は除く)
5年11月 創立75周年記念式典
第1回体育祭・羽山祭・多目的棟竣工
7年1月 工業科でくくり入学試験実施
9年2月 大牟田中学校校舎竣工
9年4月 大牟田中学校開校(1期生77名)
中高一貫教育「誠進コース」設置
11年11月 創立80周年記念式典(羽山祭開催)
12年4月 商業科を情報ビジネス科と改称
フランスEABJM校より短期留学生受入(24名)
12年9月 ハワイ修学旅行実施
13年3月 フランスEABJM校へ短期留学生派遣(26名)
14年4月 フランスEABJM校より短期留学生受入(23名)
15年3月 フランスEABJM校へ短期留学生派遣(21名)
15年4月 総合学科設置(全科男女共学)
16年2月 柔道場落成(新築建替)
16年4月 フランスEABJM校より短期留学生受入(22名)
17年3月 フランスEABJM校へ短期留学生派遣(23名)
18年3月 ニュージーランドへ短期留学生派遣(16名)
18年4月 フランスEABJM校より短期留学生受入(23名)
19年3月 フランスEABJM校へ短期留学生派遣(21名)
20年3月 ニュージーランドへ短期留学生派遣(8名)
20年4月 フランスEABJM校より短期留学生受入(22名)
21年3月 フランスEABJM校へ短期留学生派遣(21名)
21年5月 圓佛 誠孝理事長 旭日双光章叙勲受章
21年10月 創立90周年記念式典(羽山祭・体育祭開催)
22年2月 太陽光発電設備設置(柔道場屋根部40kW)
22年4月 フランスEABJM校より短期留学生受入(20名)
23年3月 フランスEABJM校へ短期留学生派遣(20名)
23年11月 調理科実習棟竣工
24年3月 カナダへ短期留学生派遣(11名)
24年4月 調理科設置
24年10月 フランスEABJM校より短期留学生受入(14名)
25年3月 フランスEABJM校へ短期留学生派遣(15名)
26年3月 カナダへ短期留学生派遣(11名)
26年10月 創立95周年(羽山祭・体育祭開催)
27年4月 総合学科にフードコーディネート系列追加
27年7月 インターネットショッピングモール
「大牟田まなびや」オープン
27年12月 校舎の耐震化補強工事 改修工事及びライフライン
整備工事完了(創立100周年記念事業)
28年3月 カナダへ短期留学生派遣(12名)
28年4月 校納金改定(中学・高校)
29年3月 カナダへ短期留学生派遣(10名)
令和 元年10月 創立100周年記念式典(体育祭開催・西田 孝宏氏講演)
元年11月 創立100周年記念野球試合(大阪桐蔭高・福大大濠高)
2年9月 新型コロナウイルス感染防止のため全教室に空気清浄機設置
3年4月 校納金改定(中学)
4年3月 圓佛 誠孝理事長退任
4年4月 圓佛 孝史第3代理事長就任
部活動元年1月
大正
昭和
30年10月 バスケット部、県代表として西日本大会(松江市)出場
31年7月 卓球部九州大会団体・シングルス・ダブルス優勝
31年8月 卓球部全国高校総体ダブルス準優勝(江頭・渡辺組)
33年11月 全国弁論大会(中京大学)松永 昌博4位入賞
34年7月 卓球部九州大会団体・シングルス優勝
34年8月 バレー部・卓球部全国高校総体出場
34年12月 全国高校駅伝大会(大阪)に初出場し、準優勝
2時間14分49秒
36年12月 卓球全日本ランキング6位となる(奥野 不二彦)
37年7月 卓球部九州大会団体・シングルス優勝
38年9月 九州高校雄弁大会県代表出場(高巣 光男)
40年12月 全国高校駅伝大会2回目の準優勝 2時間11分25秒
40年7月 卓球部九州大会団体優勝
40年8月 卓球部・庭球部全国高校総体出場
42年3月 ボストンマラソン日本代表に選出(駅伝部OB 井上 俊)
42年10月 全国高校弁論大会(名城大学)塚本 信子3位入賞
42年11月 アマ無線オールシティーコンテストで日本一(古賀 司)
43年11月 九州高校駅伝大会初優勝
44年8月 バレー部全国高校総体出場
45年3月 ボストンマラソン日本代表に選出(駅伝部OB 内野 幸吉)
45年7月 金鷲旗高校柔道大会第2位
48年4月 西日本高校柔道大会優勝
49年8月 全国高校総体柔道中量級優勝(西田 孝宏)
~50年も連続優勝
49年12月 全国高校駅伝大会3回目の準優勝
50年12月 全国高校駅伝大会に初優勝 2時間09分11秒
~51年も連続優勝 2時間09分57秒
51年6月 モントリオール・オリンピック出場
(ボクシング42卒 古賀 俊憲)
51年10月 国体5000m高校新記録で優勝(吉富 悟)14分17秒4
51年12月 世界ジュニア選手権大会優勝(柔道51卒 西田 孝宏)
58年11月 野球部明治神宮大会出場
プロ野球ドラフト3位(近鉄 村上 隆行)
60年8月 弓道部全国高校総体初出場
61年7月 金鷲旗高校柔道大会第3位
九州ジュニアゴルフ選手権大会優勝(福永 和宏)
61年8月 全国高校総体柔道中量級優勝(杉野 健次郎)
~62年も連続優勝
61年11月 高文連主催美術工芸展特選(塩塚 敦子)
62年11月 プロ野球ドラフト4位(阪神 宮脇 則昭)
62年12月 全国高校駅伝大会4回目の準優勝 2時間06分01秒
63年11月 九州高校駅伝大会優勝(高校最高記録)2時間05分51秒
63年12月 全国高校駅伝大会3回目の優勝 2時間5分53秒
平成 元年2月 千葉国際クロスカントリー大会団体優勝
元年7月 カナダ国際ジュニア陸上大会5000m優勝(中村 博幸)
14分21秒98
元年9月 国体10000m優勝(中村 博幸)29分54秒93
元年10月 大牟田市民栄誉賞受賞(駅伝部)
2年8月 庭球(ソフトテニス)部全国高校総体団体初出場
2年12月 全国高校駅伝大会5回目の準優勝 2時間06分48秒
3年12月 全国高校駅伝大会4回目の優勝 2時間06分47秒
4年9月 世界ジュニア陸上選手権大会5000m 4位 13分48秒51
韓国(駅伝部OB 川内 勝弘)
5年3月 吹奏楽部第1回定期演奏会実施
全国高校柔道選手権大会団体準優勝
5年4月 イタリアジュニア国際柔道大会重量級優勝(高森 啓吾)
6年2月 千葉国際クロスカントリー大会団体優勝
7年8月 世界ユニバーシアード福岡大会5000m優勝
13分53秒86(駅伝部OB 川内 勝弘)
世界陸上競技選手権大会出場
マラソン日本代表(駅伝部OB 徳永 大輔)
8年12月 全国高校駅伝大会6回目の準優勝 2時間06分50秒
~3年連続準優勝 2時間04分35秒 2時間05分24秒
9年10月 マイコン部全国高校生プログラミングコンテスト
最優秀賞(通産大臣表彰)受賞
10年3月 全国高校柔道選手権大会団体第3位
12年7月 金鷲旗高校柔道大会第3位
12年8月 全国高校総体柔道団体第3位
12年12月 全国高校駅伝大会5回目の優勝 2時間04分48秒
14年1月 吹奏楽部マーチング全国大会初出場
14年10月 国体5000m日本高校新記録(土橋 啓太)13分44秒91
15年7月 金鷲旗高校柔道大会第3位
15年9月 フランスジュニア国際柔道大会100kg超級優勝(高橋 和彦)
15年10月 ドイツジュニア国際柔道大会100kg超級優勝(高橋 和彦)
16年8月 アテネ・オリンピック出場(柔道H8卒 塘内 将彦)
16年12月 マーチングバンド・バトントワリング全国大会金賞
~17年も連続金賞
19年3月 第79回選抜高等学校野球大会初出場
19年7月 金鷲旗高校柔道大会第3位
19年8月 日・韓・中ジュニア交流ソフトテニス大会優勝(村田 直樹)
19年9月 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会60㎏級優勝
(右田 晃介)
19年10月 プロ野球ドラフト4巡目(ロッテ 阿部 和成)
21年11月 全国高校ロボット競技大会初出場
22年12月 全日本柔道優勝祝賀会(優勝 高橋 準優勝 立山)
23年7月 全国高校総体3000m障害5位(大山 憲明)
(高1歴代1位記録)9分05秒47
23年9月 世界陸上競技選手権大会出場
マラソン日本代表(駅伝部OB 尾田 賢典)
23年12月 マーチングバンド・バトントワリング全国大会金賞
24年6月 チェコ駐日大使来校
24年7月 金鷲旗高校柔道大会第3位
24年8月 吹奏楽部チェコ共和国海外遠征
25年8月 全国高校総体3000m障害優勝(大山 憲明)8分54秒12
全国高校陸上競技選抜大会10000m優勝(堀 龍彦)
25年11月 全国高校ロボット競技大会準優勝
25年12月 全国高校駅伝大会9回目の準優勝
(県・九州高校最高記録)2時間03分54秒
26年8月 世界ジュニア陸上選手権大会5000m出場(高2 鬼塚 翔太)
アメリカ(16位)14分34秒92
26年10月 世界ジュニア選手権大会出場(柔道26卒 佐藤 正大)
アメリカ(81kg級)5位
27年3月 全国高校柔道選手権大会団体第3位
世界クロスカントリー選手権大会出場(高2 鬼塚 翔太)
中国(ジュニア男子8km・日本人2位)26分16秒
27年7月 ものづくりコンテスト「木材加工部門」九州大会初出場
(建3 高岡 凌)
27年11月 全国高校ロボット競技大会初優勝
27年12月 全国高校駅伝大会30年連続出場(昭和61~)
全国高校弓道選抜大会初出場
28年2月 インスタントラ-メンオリジナル料理コンテスト優勝
(調3 新道 翔太)
アジアクロスカントリ-選手権大会出場(高3 鬼塚 翔太)
バーレーン(ジュニア男子8.6km)(9位)29分04秒52
28年7月 金鷲旗高校柔道大会第3位
28年9月 リオデジャネイロ・パラリンピック出場(4大会連続出場)
(ウィルチェアーラクビーH5卒 島川 慎一)
28年11月 全国高校ロボット競技大会連続優勝
28年12月 マーチングバンド全国大会金賞(中編成の部3位)
29年2月 カラーガード全国大会金賞(初出場)
29年8月 全国高校総体
5000m競歩優勝(古賀 友太) 20分27秒05
30年3月 全国高校柔道選手権大会
81kg級優勝(高1 竹市 大祐)
全国高校柔道選手権大会
女子63kg級第3位(高1 山口 葵良梨)
30年4月 全日本カデ柔道体重別選手権大会
90kg級優勝(高2 森 健心)
30年7月 金鷲旗高校柔道大会第3位
30年10月 商業高校フードグランプリ2018(初出場)
31年3月 全国高校柔道選手権大会団体2回目の準優勝
73kg級優勝(高2 竹市 大祐)81kg級優勝(田中 裕大)
令和 元年7月 金鷲旗高校柔道大会2回目の準優勝
元年8月 全国高校総体柔道団体準優勝
81kg級優勝(高3 竹市 大祐)100kg級優勝(森 健心)女子63kg級優勝 (高3 山口 葵良梨)
元年9月 全日本ジュニア体重別選手権大会
81kg級優勝(高3 竹市 大祐)
元年12月 クリスマス杯エクサンプロヴァンス・ジュニア国際大会(フランス)
81kg級3位(高3 竹市 大祐)100kg級優勝(森 健心)女子63kg級優勝(高3 山口 葵良梨)
2年度 ≪新型コロナウイルス感染防止のため各種大会中止≫
4年3月 第44回全国高校柔道選手権大会 男子団体初優勝
(谷 諒也)(森山 耀介)(竹市 裕亮)
(山田 伊織)(三木 翔太)(三木 望夢)
男子73㎏級3位(竹市 裕亮)女子無差別級2位(矢野 真鈴)

Copyright (C) Ohmuta Gakuen All Rights Reserved.

ページTOP